宮島物語 TOP >> 歴史、聖地、パワースポット
   
01.
世界遺産・嚴島神社

古くから「神の島」として崇められてきた宮島は日本の自然の豊かさを象徴しています。世界遺産である嚴島神社は青い海に建つ優雅な社殿と朱色の鳥居が自然と調和され、平清盛などの歴史に残る人々も崇拝する場所となっています。
   
02. 世界一の大杓子を展示する杓子発祥の地・宮島

十八世紀末に神泉寺の僧・誓真が島民救済のため、夢に出てきた弁財天の手にされた琵琶の形を基に杓子を作成し、島民に御山の神木を使って作ることを奨励した。この杓子で御飯を頂くと福運を招くという誓真の高徳とともに宮島杓子は定着、宮島参拝のお土産として広まった。現在ではその伝統を守りつつ、調理杓子・お玉杓子など幅広く作られている。
03. 開運・商売繁盛の神様をまつる日本三大弁財天

厳島弁財天は江ノ島、竹生島と並び日本三弁財天の一つに数えられている。弁財天が祀られている大願寺は明治まで、嚴島神社など宮島にある寺社の修理造営をつかさどっていた。毎年6月17日には大祭が行われ、年に一度この大祭のときに御開帳され、一般の人も拝観することができる。
       
04.
三体の神様を祀る嚴島神社
仁安三年に平清盛の援助を得て現在の海上社殿が造営された。国宝に指定されている本殿には、市杵島姫(いちきしまひめ)、湍津姫(たぎつひめ)、田心姫(たごりひめ)の宗像三女神が祀られている。
05.
戒壇めぐりで精神修養する大聖院
真言宗御室派の大本山である大聖院は宮島の中で最も古い寺院。その大聖院の本堂地下は真の闇となっており、ここを静かに通ることでこれまでの自分を省み精神修養することができる。
06.
古代岩文字が残る弥山山頂
弥山山頂にある獅子岩展望台の巨石郡には多くの古代岩文字(ペトログラフ)が残っている。ペトログラフとは先史時代から岩石に刻まれた文字や文様のことで、古代の昔に、高度な文明が存在していた証かも。
07.
三女神が降り立った御山神社
弥山山頂の見晴らしの良い場所に建てられた御山神社(みやまじんじゃ)には、かつてこの弥山の山頂に降り立ったとされる宗像三女神が、嚴島神社と同じように祀られている。明治初期の神仏分離までは三鬼堂があった。
08.
平清盛を祀る清盛神社
昭和29年に平清盛没後770年を記念し創建された神社。嚴島神社の社殿を造営して現在の規模に築きあげ、宮島を今日の隆盛に導いた偉績をたたえている。「西の松原」と呼ばれる土砂が堆積してできた築出し(突堤)に建てられた。
09.
宮島最古の神社・大元神社
嚴島神社よりも昔に創建されたといわれる古社。国常立尊、大山祇神、保食神、さらに嚴島神社の初代神主・佐伯鞍職を祀っている。毎年1月20日に百手祭がおこなわれ、争い事を起こさないように念じられている。