熱田に息づく悠久の歴史▶

神話の時代から、さまざまな伝説や重要な歴史の舞台となってきた熱田神宮。いつの時代も人々に厚く信仰された、その格式高い歴史と伝統をご紹介します。

熱田神宮

三種の神器をお祀りする、由緒正しいお宮

三種の神器の1つである草薙神剣(ルビ:クサナギノミツルギ)をお祀りし、1900年もの歴史を持つ由緒正しいお宮。広大な境内は豊かな木々に囲まれ、宝物館には多くの貴重な宝物を所蔵しています。境内外には本宮とは別に、44社が祀られており、「熱田さん」「宮」とも呼ばれ、親しまれています。古くからの祭典・神事は今も変わることなく執り行われ、伊勢の神宮に次ぐ格別の神社として人々の崇敬を集めています。
*三種の神器とは、八咫鏡、八尺瓊勾玉、草薙神剣の三つを指し、歴代天皇の行為の璽として受け継がれているもの。


熱田にまつわる偉人たち

熱田神宮の歴史の中には、教科書に登場するような偉人たちが登場します。彼らの伝説と共に、彼らの残したものも今なおこの神宮内に残されています。

日本神話の英雄と熱田神宮のはじまり
日本武尊(ヤマトタケルノミコト)


神話の中で日本武尊が東国平定に用いたとされるのが草薙神剣。ミコトの亡き後、妃であった宮簀媛命(ミヤスヒメノミコト)が剣を祀ったことが熱田神宮のはじまりで、今もその剣は本殿に祀られています。

熱田での祈願から天下統一へ
織田信長


信長が戦国の世で一躍有名となった「桶狭間の戦い」。その戦の出陣前、信長は熱田神宮で必勝祈願をしました。戦勝のお礼にと奉納した築地塀は、今も境内にあり「信長塀」と呼ばれています。

大楠
神宮内の樹齢約1000年の大楠は弘法大師が植えたと伝わる。
信長塀
信長塀は日本三大土塀の一つとして有名。

熱田神宮の一年で一番熱い日「例祭」

熱田神宮では、年間で約70もの恒例祭典と特殊神事が執り行われています。中でも、毎年6月5日に行われる例祭(別名:熱田まつり)は、天皇陛下の勅使がご参向される最も重要な祭です。

夕方になると、一年の無病息災をお祈りする献灯まきわらが奉納されます。
勅使がご参向される勅祭社は全国で17社しかありません。

名古屋鉄道による「神宮前」駅の再開発が始動!

古くは東海最大の宿場町として栄え、多くの人やモノ、文化の交流があり、とても活気があった場所であったそうです。現在でも神宮前駅は、名古屋駅や中部国際空港へのアクセスも良く、熱田神宮の玄関口ともなる主要駅です。交通利便や由緒ある熱田の雰囲気を活かし、現在お住いの方々、これから住まう方にも愛着を持っていただけるような地域密着のまちづくりを行なっていきます。私たちのめざすエリア将来像は「大人の住みたい / 行きたいまち」です。駅東側では、日常利便性の高い施設をめざし、商業施設と賃貸住宅を計画しています。駅前開発が、地域を盛り上げる一役を担えるよう全力で進めて参ります。

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